工房の手仕事 – 鳳凰、最後の一羽まで
昭和中期の金銀袋帯を使ったアップサイクルも、このハンドバッグが最後の作品になりました。希少な袋帯を最後まで使い切り、大満足です。
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昭和中期の金銀袋帯を使ったアップサイクルも、このハンドバッグが最後の作品になりました。希少な袋帯を最後まで使い切り、大満足です。
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先日街で見かけた、艶やかな着物を纏って楽しそうに歩く新成人をイメージして、朱赤鶴紋様の帯からクラッチバッグを作りました。
今日の新作 – 温故知新、新成人の晴れの日に Read More »
同じ帯地から制作した数寄屋袋とハンドバッグに続き、今日はメタリックのくりぬきハンドルをあしらった夏帯クラッチバッグをご紹介します。
今日の新作 – 夏帯のクラッチバッグ Read More »
手元にある着物をどのように作り替えるか。アイディアが湧いてきたら、自分が納得する作品になるかどうか、実際に形にしてみます。
工房の手仕事 – 大島紬から得たインスピレーションを形に Read More »
欲しい時に何でも手に入る便利な世の中ですが、こんな時代だからこそ、大切なものを長く使うことや、モノを「使い切る」日本の文化を改めて考えてみると、その中で生きていることをとても誇りに思います。
工房の手仕事 – 名古屋帯を使い切る!4つの作品をご紹介 Read More »