今日の新作 – 黒色総絞り絵羽柄羽織のハンドバッグ
女性物の総絞り羽織から、3つのハンドバッグを作りました。素材となったのは、戦後に着用された黒色の羽織で、当時の流行に敏感な女性が好んで着用したものでしょうか。
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女性物の総絞り羽織から、3つのハンドバッグを作りました。素材となったのは、戦後に着用された黒色の羽織で、当時の流行に敏感な女性が好んで着用したものでしょうか。
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日本の伝統的な衣服でありながら、今ではなかなか着る機会がなくなった着物。代々ゆずりうけた思い出の着物や帯は、毎日着ることがないとしても、大切にしたいですよね。
今日の新作 – 着物地のマルチケース Read More »
ハンドバッグに使用した着物や帯のハギレが溜まってきました。工房では、現代まで大切に受け継がれてきた年代物の着物や帯の素材を、最後まで使い切ることにしています。
工房の手仕事 – 小さな守り神、ハギレのお地蔵さま。 Read More »
大事な着物からアップサイクルされた数珠袋は、大切な人を偲ぶ時、寄り添ってくれるような気がします。
今日の新作 – 大正時代の着物のアップサイクル数珠袋 Read More »
信玄袋も、数多く制作している作品の一つです。今回は、冬らしい色合いの毛織着物をベースにして、泥大島を着物裏地(黄色絹地)のパイピングで挟みアクセントにしました。
今日の新作 – 毛織着物地と泥大島の信玄袋(合切袋) Read More »