Hakata Kobukuro Obi Handbag

今日の新作 – 昭和が香る、博多小袋帯ハンドバッグ

袋帯や名古屋帯の帯幅は八寸(約 30 cm)ですが、帯を絞めた前の部分は四寸になるので、小袋帯(こぶくろおび)は、半幅帯(はんはばおび)とも四寸帯(よんすんおび)とも呼ばれます。先日この博多小袋帯を使った信玄袋を制作しました。

今回は、博多筑前小袋帯房付き草木染のリバーシブルの柄を最大限利用してハンドバッグを作りました。帯端のくけがされていない房の部分を、柄の切り替え部分に持ってくる工夫をして、背面のファスナーポケットの飾りとしてみました。房が全体のアクセントになり、とても個性的な仕上がりになりました。帯の色と合わせて、シルバーの持ち手を使ったので、全体的に光沢感のあるハンドバッグになりました。

このハンドバッグの他にも、長さ約 400 cmの小袋帯から、信玄袋2つ、トートバッグ1つ、L字型ファスナー長財布1つ、御朱印帳(小物入れポーチ)1を作ることができ、帯を無駄なくアップサイクルすることができました!

今年もあとわずかになりましたが、まだまだアップサイクル作品を作り続けたいと思います。ぜひショップも見てくださいね!