秋の気配が深まってきましたね。紅葉も見頃となり、日本の四季をどっぷり感じてます。
昭和レトロの紬なごや帯から何を制作しようか?と、いろいろ案を練ってましたが・・・。
紺地に花、格子柄、細い矢羽を織り出した味わい深い紬地のなごや帯です。大正時代に名古屋で考案されたものと言われているそうです。一般的には昭和に入ってから使用されはじめた『なごや帯』です。
幅がお太鼓部分で30cm、長さ360cm(九寸帯)をたっぷり使い切りました!!!!!!!!!
– 01 – ハトメ付丸底巾着トートバッグ (縦 23.5cm × 横 18.5cm)
– 02 – スクエアトートバッグ (縦 20cm × 横 20cm × マチ16cm)
– 03 – L字ファスナー長財布ポーチ
– 04 – A4サイズ対応トートバッグ/トルグ付き (縦 33cm × 横 32cm × マチ10cm)
過去の名古屋帯のアップサイクル作品も、ぜひご覧ください!